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特別講演「介護に欠かせぬ仏教の心」

2010.06.24 第52回日本老年医学会学術集会
2010/6/24 特別講演「介護に欠かせぬ仏教の心」 第52回日本老年医学会学術集会 神戸国際会議場 (43分) mp3/19.9MB
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   私はここ20年あまり各地の大学の医学部で非常勤講師、客員教授として仏教から見た生命倫理、医療倫理について講義をさしていただいております。仏教者が医学部で講義をすることに違和感をお持ちになる方もいらしゃるかもしれないと思いますけれども、もともと仏教と医療はお釈迦さまの時代から切っても切れない関係にございました。仏教の根本思想の一つに諸行無常という考え方がございます。平家物語の冒頭の「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」、有名な言葉でございます。この諸行無常という言葉は人間を始めすべての命には限りがある。そういう無常感を表したものでございます。また仏教から生まれた言葉に四苦八苦という言葉がございますけれども、この四苦は生老病死、すなわち生まれること、老いること、病気になること、死ぬことというこの四つの人間の根源的な苦しみを表しております。八苦というのは(43分)

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特別講演「介護に欠かせぬ仏教の心」
2010.06.24第52回日本老年医学会学術集会 神戸国際会議場
   
  
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第52回日本老年医学会学術集会
神戸国際会議場

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