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傳燈大阿闍梨池口恵観大僧正 西安 2007.9.28

大興善寺八千枚護摩行
傳燈大阿闍梨池口恵観大僧正 日中国交回復35周年記念八千枚護摩行 大興善寺護摩堂 2007.9.28
 大興善寺(だいこうぜんじ)という中国の西安でございますけれども、ここは空海、弘法大師のお師匠さんが恵果阿闍梨(けいかあじゃり)でございました。恵果阿闍梨のお師匠さんが不空三蔵(ふくうさんぞう)でございます。この不空三蔵がおった寺が大興善寺なんです。この大興善寺の不空三蔵さんが、八千枚護摩行、密教の八千枚護摩行を教えておりました。それを私は92回やっておりますので、千二百年以上経った今年が弘法大師が行って千二百年ですから、千三百年位でしょうかね、始めてここで私、八千枚護摩行をやろうと思います。
■2006/5/26 第78回池口恵観勉強会 第二講話「秘蔵宝鑰」こころの復興 4回目

 先月の28日に中国陝西省、西安の大興善寺という寺で八千枚をやってきました。と言うのは、大興善寺というところにお大師さまのお師匠さんが恵果阿闍梨でございます。その恵果阿闍梨のお師匠さんが不空三蔵という人ですね。この不空三蔵がいらっしゃった縁の寺が、この大興善寺なんですけれども、ここでこの不空三蔵という人が理趣教とか、また八千枚護摩行とか、こうゆういろいろな密教の行、理想教想を教えて下さったんです。お大師さまが日本に帰られて間もなく中国は政変がありまして、密教が無くなるんですね。だから千二百年は行が無かったわけでございます。千二百年ぶりに私が、不空三蔵が教え、縁の寺であります大興善寺で八千枚護摩行を達成することができたというわけですね。これが九十四回目の八千枚護摩行でございます。
■2007/10/23 池口会(京都) 第一講話

 お大師さまが日本に密教をお持ち帰りになりまして真言密教、真言宗をお開きになってからまもなく千二百年を迎えようとしております。中国の西安は、かつては長安と呼ばれておりました。ここは、大唐帝国の都といたしまして繁栄を極めた都市であるわけでございますけれども、ここにありますところの大興善寺という寺とご縁が出来まして、交流を重ねてきておるわけでございます。この寺には日中友好と、私の平和祈念を刻んだ大きな石碑が建っているわけでございます。平成19年の秋に界明法師が日本に来まして、私のを見まして、この行を西安の自分の寺でもやってもらいたい。出来ればこの寺の、前に住職だった不空三蔵(ふくうさんぞう)が八千枚護摩行というのを教えたわけだから、その八千枚護摩行というのを千二百年ぶりにやってくれたらいいんだけどということで、去年私はこの八千枚護摩行をやって、今年もやるようにしとったんですけど、私の事情が悪くって3月、4月にこれが出来なかった。残念でありますけれども、こうゆうようなことで去年の秋に、ここで千二百年ぶりに八千枚護摩行をやったわけでございます。
■2008/8/25 第104回池口恵観勉強会 第二講話「祈りのこころ」 8回目 供養
 
 
 
 
大興善寺(西安)八千枚護摩行 2007.9.28

大興善寺日中仏教文化交流記念碑 2007.9.28
最福寺仏縁石碑(中日仏教文化交流記念碑)2006.12.20
大興善寺(西安)2006.4.12

https://youtu.be/aE5knnl1eGg
最友 平成19年11月1日10-11頁
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